ペーパーからして調子が悪い。 後半でもそこそこの率で回答欄が埋まるのだが、前半からしてぼろぼろ空欄ができる。 そしてどうやら今回も連続正解数は１桁止まりらしい。10問目を外すのもこれで３度目か… 全体の印象として、例年に比べても地歴がガチかな。…

スタッフだったけど、そろそろ書いてもいいよね、きっと。 abc＜EQIDENの自分なので、abcの方は適当に箇条書きで。 ・今年は去年みたいに全員がっついてポイント前で押すようなのがない分、 連答権ある人ばかりが指早くなって、連答もさることながら連答権か…

事前にネタを作ったときに仲間内で披露したらもっと受けてたのに、 本番で思いの外滑って困った。

『allegretto 〜そらときみ〜』が許されるんだったら、 『↑青春ロケット↑』とか『A Happy Life』とか持ってくれば良かったかな。*1 *1:いや、たぶんそんなん使ったら殴られただろうけど。

最新コースに、大会前日に初オンエアされた「Princess Rose」が出ると思ってイントロ覚えたけど、 年末の特番の主題歌であるところの「薔薇獄乙女」も覚えたけど、 結局出なくてかなり残念。 他にもいくつかはってたんだけどなー。大概外した。

ペーパー自己採点の結果。 34 + 3 * 28 = 118 …ってまた120点も届いてなかったのか。成長してない…

ここでの成績で次のセットの部屋が左右されるという場面。 ２ポイントで２人が並んで１抜けを争う状況で… …、Kanonの月宮あゆ。共通する一人称は/ 「…ボク。」（１抜け） なんとなくアニゲ系の問題臭がして、よく存じ上げているキャラが出た時点でとれる気は…

１セット目は超音速・愚問に参加。 超音速は全員適当に押しすぎ。そんなに×つけられると困る。点かない。 愚問はやっぱりあれに対抗できる問題は作れない。クオリティが違う。 ２〜３セット目は休憩がてら自主的にスタッフ業務。 ４セット目は長文難問早ボに…

自分のネームプレート、情報量*1が多すぎ。 ＭＦを今回も好き勝手書いたんだが、 専任スタッフの見解としては、一番やっちゃったネームプレートは属性を書いたものらしい。 ただ一部の間では、一番頑張ったのは原画家さんを３人書いたものということで一致さ…

通りすがりに聞いた会話の一部。 「だからあれは『強気』と『キス』をかけてるんですよ」 前後を聞かずにそこだけ聞いて、何のことだかはわかるけど、 どうしてその会話なのかはわかるはずもない。

誰も触れないだろうから、ここで触れておこう。「松葉崩し」！

これからちょっとずつ書いていこうと思うんで。 一気に書くと膨大な上、こっちも辛い。

自分はこの業界に入ってから浅く、ここ数年のアニメの役柄でしか声優を知らないので、 事前に少し勉強して当日に臨むことにした。 結果的にこの勉強は全く役に立たなかったのだが、それはまた別の話。 自分の得意ジャンルはここ１〜２年の若手女性声優なのだ…

時間が押してしまったことやボリュームの問題を抜きにしても、 マッチメイクは今回評価を下げてしまうポイントがいくつか見受けられてしまった。 ただ、これはそのマッチメイクが悪かったことを指摘するものではないことを予め断っておく。 まずひとつは、マ…

今回自分の問題は「問題自体は普通だが、答えの単語は全部アニメ絡み」という問題群にした。 答えとなる単語は極力一般名詞にし、問題も難易度の低いものを用意した。 これは自分の「正解が出ないクイズは面白くない」という作問理念の中で、 自分色を出すた…

今回は問題面での不満がよく見受けられる。 その原因の一つが、スタッフそれぞれが好き勝手に問題を作ってしまったことにある。 各スタッフが30問１セットの問題を作り、その問題を主催者が割り振ったために、 場合によってはセットの表裏でまったく違う問題…

最後にこの７３タローで良かった点を挙げて気持ちのいい締めにしようと思う。 まず最初に、xyzのように、オープンな場で全員が一日クイズできるイベントを成功させたことだ。 勝ち抜け形式では一部のベテランがクイズ参加権を独占してしまい、大半の人は見学…

続いて次回に向けての反省点としたいことを挙げてみる。 まず何といっても時間の問題。時間の見込みが全体的に甘すぎた感がある。 特にマッチメイクが延び延びになってしまった。 また、通常セットもほぼ全セットで30問を使い切り、それだけ時間がかかってし…

各所で７３タローの感想や意見があがってるので、うちでもやってみる。*1 最初は感想っぽい意見の全くないものを。 一日中クイズができるというので、大会というよりはサークルの例会に近い気持ちで参加することに。 兼任スタッフは手間の割に完全に元が取れ…

主催者サイドで打ち上げの場を用意されていたが、 懐の問題もありどうするか迷っていたものの、結局参加。 前半では若手で盛り上がってみる。 自分の問題に対して「面白かった」と言ってもらえるほど嬉しいことはない。 後半は一橋風コンパ。だんだんとアホ…

数人の欠席を出しながらも、どうにかスタート。 基本は10人程度→２人の７○３×。 コンスタントに勝ち抜けられる自信がないので、正答率でグラチャンを狙うことにする。 ところがここで、早くも巻きの指令が入り冷や冷や。 結局第１部は望外の判定２位×２。 第…