努力論

自分は努力をしない人間が嫌いだ。
目の前によりよい結果へと導くわかりやすい道筋があるにもかかわらず、
その道を進む努力を怠った結果は、当然よいものになるわけがない。
さして努力もせずにそこそこの結果を出し満足をしている姿も嫌いなら、
自分の努力不足を棚に上げて結果に一喜一憂する姿はもっと嫌いだ。
従って、今自分が最も嫌いなものは自分自身である。


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