2008-01-15 二郎初め 日常 研究室仲間の誕生日ということで真っ昼間から二郎へ。 体調が万全でない上、空腹感もそんなになかったから、小でも厳しいかなと思ってたのだが、 殊の外ものすごく美味しく感じてしまい、問題なく食べきって終了。 よくよく考えんでも、結局カウンターだったし、食べるのに必死で会話もなかったし、 誕生日を祝ったことになってなかったんじゃないか?