修論打ち合わせ

修論の副査を担当してくれる人と簡単に打ち合わせ。
え?そこから質問されるの?というような展開はあったものの、概ね有意義に時間は使えた。
結論としては、自分のやってる研究は「実学への応用を狙った哲学的なもの」だから、
実学への応用としての対応とかの具体例を多くしないと、発表しても理解しにくいってことか。