二郎

終了後、まあどこかで食べて解散だろうなと思ったら、よりにもよって二郎。
そもそも野猿のだって行き慣れてないのにこんなところに放り込まれようとは。
量の区分も違って非常にやりづらかったが、野猿の小に相当すると思われるものを選択。
当然グループで隣の席とかとれるはずもなく、一人だけ入口付近に大きく隔離される。孤独死寸前。
丼は既に手元に来た状態で油だらけで、食べ始める前から両手がすさまじく油。