DDT

例によって谷保からウォーキング。改めて歩くとやっぱり結構距離がある。*1
ペーパー。1問目をいきなりど忘れして焦るが、10問目で既に焦るというか諦める。
案の定最後までさっぱりわからず、辛うじて2桁にのっけただけでジエンド。
その後をすっとばして敗者復活。とんでもなく条件のきついローリングぐらいの感じで。
3問で決まる1○1×といえば手っ取り早い。3問じゃ全部分からない可能性が…
1セット目。案の定最初2問さっぱりわからずの3問目。
 医学的には「
まで聞こえたので十分。
「飛ぶのも負け残るのも同じなんだから、押さないで負けるなんて意味がない。」
という教えを守り押したら当たったラッキーぐらいの勝ち抜け。
2セット目。やっぱり最初2問さっぱりわからずの3問目。
 おお/いぬ
チート乙。が、3セット目までは続かず。
結局3セット目は1問もわかりそうな気配がしなかった。
ひとまず自分の実力を100%出すことができて負けたんで、悔しいけど悔いはない。
大会自体は思いの外普通。もっとどんなことやらかすのだろうかと期待してたのだが。
とりあえず参加者だけでなく観客も空気を読むのは重要だと思った。

*1:もはや距離など逆に感覚がなくなってるが、その間に流れた曲数が物語ってる。