熨斗

１Ｒがいきなり２○２×。ペーパーがない。
１組目からすごい組み合わせだなと思ってたが、自分の組はどうやら８人しかいないらしく、
これなら５人に入れるかなと思ってたら、普通に後から１人増えるし。
１問目は全部当日問題かなと思って
　2000年の今日9月13日に/○○…
で押す準備をしてたのだが、大ハズレ。そうそう当たるわけないけどな。
そうこうするうちにラージボールの直径を聞く問題が。
80％ぐらい一択のパラレルだったが、確定を待って正解。差し込みとしか言いようがない。
少しして明らかに知ってる引用問題が。即押しで正解。差し込みとしか言いようがない。
まさかの１抜け。ありえん。
２Ｒコース別。予定通りハイ＆ロー。
当初の予定に加えて「４問なら自分だけ押せる問題が来る」という自信をもってハイを選択。
序盤80％当たる問題をチキンになって押せなかったら、結局最後まで響いてジエンド。
それ以前にルールを間違えて覚えていたせいで、
最終問題で敗退確定正解をしようとして誤答するというもう最悪の展開。
もう戦略とかいいっすわ…
「努力」で自分を支えている（つもりの）自分が努力を怠った結果です。ほんと恥ずかしい。
一方で地道にちゃんと基礎を積んでQFまで行った臥龍は偉いですよ。自分も見習った方がいい。

○「44mm」
○「100万回生きたねこ」
○「フィールズ賞」