qwerty杯

卒業以来初めて大学行ったわ。久しぶりの南大沢もそんなに変わりないようで。
というわけで内部大会。後輩が率先してやってくれるというのは、非常にいいことです。
到着するなりコールされたのは「残り1分です」。全面的に自分が悪いが焦るわ。
ペーパーは2/40点。まじめにやれば33点だったから痛い。そして近似値も誤差400%ぐらい。
その後はとりあえずそこそこの成績。
予選企画も純粋な早押しこそ少なかったものの、いい意味で企画者の色を出せている。
で、ペーパーのせいで点数が足りなかったので敗者復活へ。
ペーパーの近似値誤差がそのまま敗者復活の持ち点に影響するせいでとんでもないビハインド。
結局正解数の差で押し切ったが、1問少なかったら負けてたとか背筋凍る。
結局予選抜けたのは基本的に年上から順に…ぐらいなことになっちゃって、仕方ないか。
準決勝は誤答ペナが若干重かったから指が止まってたせいで正解数で押し切れなかったのと、
自分よりもだいぶトランプ運がよかったのが2人いたのでここで敗退。いいとこですかね。
企画者はお疲れ様。らしい企画で時間も抑え気味でレベル高かったです。
1年生はあまり正解できなくて不完全燃焼だったかもしれないけど、
そこらへんは終了後のおまけクイズとか夜とか明け方のクイズで多少補給できたってことで。
そろそろ自分も久しぶりに企画打とうと思うので、ちまちま問題用意します。
そのときは早押し問題を多めに作っていくので。今日の倍ぐらいあればまあ足りるよな…