前期打ち上げ

企画名は出しちゃいけないらしいので…
超久しぶりのサークルの活動が、前期打ち上げ兼内部大会。しかも割とガチ。
参加者はなんと13人?かつてこんな人数でやったことないんだが。ちょっと感動。
到着時点で企画は始まっているのだが、上級生は時差スタートなのでしばらくスタートできない。
1R:ペーパー。非常に解きやすい難易度。ただし、ハンデのせいもあって30分で200問ときつい。
ところどころ壮絶な勘違いをしたり、めっちゃど忘れをしたりして、結局187点。
この傾向なら195とか取りたかったとかそれ以前に主催者がペーパー負けるってどういうことよ。
2R:5○学年休。2セットやるなら2組に分ければいいのにと思わないでもない。
ペーパー上位陣にばかりポイントの偏る中、2セットとも1抜けで予選突破をほぼ確実に。
3R:コース別。6中3の選択。ただし自分はコース選択優先順最下位。
しかもabc式に希望をとるため、下手すると3コース参加できないこともある。
それは勘弁と思ったのだが、前半のタイムレース、サバイバル、1対1に全て出られず。
まずはヴィジュアルボード。全て画像を見て名前を答える問題。
これが苦手だから前半に出たかったのに…とぼやく間もなく断ラス。恥ずかしい…
次のコースにはなんとか参加できたので、この時点で3コース出られることは確定。よかった。
二人羽織クイズ。後輩にボタンを任せることに。
平均年齢の1番高い*1チームに先行を許すも、差しきって1抜け。
復習クイズ。「電子レンジ」2連続を決められ凹むも、形式が形式だけに順当にまくって1抜け。
4R:5○3×。またしても全員一斉で、さらに問題難易度がちょっと上がるというか変わる。
ここでサークルの秩序のために約1名をどうにかして落とそうと躍起になるも、
結局活かしてしまうばかりか、自分より上位で抜けさせてしまったことを大反省。
ここまでの上位6人がSF進出だが、自分は1位通過。半分以上1抜けできれば当然か。
SF:単独最下位が脱落候補になる形式。最初の1問がかなり重要。
まずはセーフティリードをとって、ここからまた決勝に残したい人を選ぶチャレンジ。
…まあうまくいかんわな。どうしても落としたい1人が落ちたので許容範囲。
敗者復活はいろいろな意味で内輪受けを攻めた感。いや、大爆笑だったが。
決勝:主催者の私有してる問題集から各1問ずつ出題され、その問題の文字数がポイント。
具体的な値はわからないものの、自分が思ってるよりも長期戦になりそうな予感。
短文で稼いでも同じだけ長文を正解されたら負け。しかも出題される問題も長文が多い。
さらには「エンゲルバード」とか「アウエンブルッガー」とか、
1年半ぶりぐらいに聞いた単語に頭脳をえぐられる。
が、どうにか手数の差で唯一4桁に乗せ、内部大会も約半年ぶりの勝利。
後輩にはいいとこ見せられたかな?これで奮起してくれればいいのだが。
そして後輩にももっとどんどん企画やって欲しい。自分も在学中にもう1回ぐらいは。

*1:24歳?