Ａ
チャリで行ける距離なので、昨日に引き続き電車賃をケチってチャリで。
今回のゲスト参加者を含めた面子のエグさって言ったらない。全く身動きとれない。
ペーパー。前半はそれなりに解けたが、後半がさっぱり。しかも取りこぼしが多すぎる。
半分は超えられたペーパーなのに、下回ってがっかり。
というか既にこの時点で頭が回ってないのか、全く問題と見当違いの答を書く箇所あり。
採点では100問しかないのに３問も採点ミスしたり。どうにかならんものか。
５○２×。今日の予選を突破するためには３抜けはしたいところ。
しかしランプはなかなか点かず、どうにか後半スパートをかける。
最後は連答で一気に追いつき、限定問題数終了で辛くも４位を獲得。
「ラストの追い上げ」には強いかもしれない。割と嬉しい逆転。
コース別。２位３位では抜けられる保証はない。抜けるなら１位３位か。
まずは連答付きアップダウン。どのコース行っても面子きついが、やっぱりきつい。
序盤全く手も足も出ない。どうにか「ToLOVEる」で動き出すが、すぐに誤答で沈む。
そのまま動けなくなりジエンド。全くいいところなし。この時点で予選突破絶望。
楽しみにしていた５段落ち。でも出ると予想した問題がここまでで出題されてて既に自力勝負。
１セット目で押してから考えることをしなかったが最後、最後まで何もできず。
テーマも悉くわからないから出たら諦めようと思っていたところばかり出て撃沈。
なのはとか鉄板で出るジャンルになぜ気づかなかったのかが悔やまれる。
自分がよく作るネタ問題は自分で正解できないってジンクスが…
結局箸にも棒にもかからない成績で敗退。ここまで何もできないとは…
敗者復活を兼ねたボードも不調。「ウパニシャッド」とか『思い出のアルバム』とか切腹もの。
２○１×も択一を絞りきれずに誤答した上に、スルーしてても勝ち抜けられないという運命。
結局今日はどうやっても負ける日だったんだろうか。がっかりだな…
その後は気分が沈んだまま観戦。決勝のホワイトボードも演出と称した落書きだらけ。*1
終了後のミニ企画もぱっとせず終了。こちらもだらっと観戦。
途中で緊張の糸が切れたことや、連日の疲れがピークに達したもあって、何度か落ちる。
ここまでプレイヤーとして*2酷いと、
参加しなかった方が良かったんじゃないかと思わずにはいられない。
こんな体たらくで企画者にも申し訳ない。
でも、今日の問題は面白かったし、久しぶりに同期にも会えたし、
少なくとも自分にとって−にはならなかった。
無理してでも参加する価値のある例会だったと思う。それだけに自分がなぁ…
