2007-06-25 絶叫 日常 ようやく家にたどり着いて、夕飯を食べようとしたところ、指に何やら感覚が。 クリップに挟むようなタイミングなんてないのになんて手を目の前に出すと、バッタが。 思わず叫んで振り払って部屋の片隅に投げ飛ばした。その後の行方は知らぬ。