民間企業2−3

今日はフローチャート試験と個人面接ってことだったんだけど。
まず会場に着いた時点で息切らして。そりゃあ出がけがあんな調子なら他の人全員揃ってるよと。
今日の選考にいたのは6人。技術職2人と営業職4人。
営業職はプレゼン、技術職はフローチャートもしくは技術プレゼン。
技術職2人が見事に逆を選んだので、フローチャートは自分1人。まあいいけど。
営業組がプレゼンの準備をしている間、技術組は別部屋で課題。
結局フローチャート課題ってのは、
計算式を組み立てるフローチャートを書けってものだったんで、まあそつなくこなす。
ミスらないようにとか、きれいに書くようにとか気を遣いすぎて、
ちょっと時間がかかりすぎてしまったのが難点か。
この後個人面接があるのだが、こっちは面接というよりも1対2の説明会。
特に何か質問されて受け答えをするというものですらなかった。
とまあこれだけ見れば今回も何の問題もなく次へ進めそうなのだが、
最大のネックだったのが、試験中に突然出てきた鼻血。
フローチャート課題をいざ始めるぞって瞬間にまず出始めて、
個人面接でじゃあ席にお着きくださいっていうタイミングでまた出て、
もう何なんだと。こんなんで落ちたら笑えない。
いわゆる予選が今回でラストだっていう話だし、全員3次まで残ってるわけだし、
ちょっと…なんていうか…ねぇ。