前期の研究成果

案の定、研究室に着いたらほとんどのことが終わってた。
転送量の問題についてはTera Termのせいだってこともわかったし、
ターミナルソフトを換えたら概ねうまくいったっぽい。
ただ、まだ0.2%ぐらいの確率で変なデータが出てくるから、
それの追及とかを含めて、後期活動すればいいんじゃないかな。
いずれにせよ、もうほとんどうまくいったから、これをまとめればいいやと。
というわけで、明日ゼミで発表して、その後の飲み会で前期終了。
結局学期末は忙しいことは忙しいのね…


M1前期の研究成果
○学部卒業研究で作ったCPUへの浮動小数計算の実装
 →今後クロック周波数を上げるための回路設計をする予定
○同CPUからPCへのデータ転送の実装
 →PCからCPUへのデータ転送の実装も要求される
○上記機能を実装したアセンブラ・シミュレータの制作(←自分は主にここ)
 →概ね良好
○上記のものを利用してのマンデルブロ集合の描写
 →99%程度成功
○オペレーションシステムについての理解
 →そういえばどこいった?