キャッチ

帰りに「…の勉強のために3分ほど時間をくれ」と呼び止められた。
いろいろ疲れてたので、まあいいかぐらいの気持ちでつきあうことに。
「日本語」の勉強かと思いきや、「手相」だった。
左手を見つつ、流暢な日本語でいろいろ分析するも、xxxHOLiCと同じぐらいあてずっぽ。
とりあえず日本語がやたら流暢なことに感心しつつ適当にやめてもらった。